men's style
パートラインで分けとったフェイドスタイル。
日本人の骨格はハチ部分が張る方が非常に多いです。
その時骨格に沿ったバリカンワークだとどうしても上の毛が跳ねたり、毛流れによるムラ、地肌が透ける…などなど問題が出てきます。
その時グラデーションで作るということをすることで
その問題をカバーできると考えています。
このスタイルの場合はウエイトの位置を低く設定してそのゴールに向かってグラデーションを作っていく。
刈り上げで作ったウエイト、雰囲気と
トップの毛の長さ設定で
メンズのスタイルはできるんじゃないかなー
とおもいます。
メリハリが大事です。
0コメント